不動産投資 不動産投資信託について知ろう1 ~ 不動産投資のあれこれ
不動産投資信託とは、投資家から集めた金や、金融機関から借りた金をもとに不動産投資を行い、不動産投資法人が、不動産物件、マンション、オフィスシビルなどを購入して、維持管理会社に任せ、或いは時期を見て、不動産の売買を行い、これらによって、収益した金を投資家に分配金として払っていく方法です。投資家は、経営に参加せず分配金を得ることだけに関わります。この投資信託は、株式市場に上場しているため、株式と同様に売買される性質を持っているのです。不動産投資信託では、維持管理に必要な経費を引いた賃料のおよそ90%が支払われます。投資意欲は持っていても、煩わしい経営に参加することに躊躇する投資家にとって、都合のいい不動産投資となります。勿論、社会情勢の変化などから、投資信託が常時、利益を計上するとは限りません。その時は、株式と同じく、損失として投資家に返されていきます。
投資信託は、月々少額の金額を積み立てていくことで購入できるメリットがあります。定期的に配当金が入ってきますが、リスクも5%から15%ということも控えておく必要があります。チャレンジするのには、投資信託会社の信用が第一になります。それを踏まえた上での、不動産投資信託の選択となります。