不動産投資 基礎知識 費用について ~ 不動産投資のあれこれ
不動産を所有するのには、物件を購入する費用ばかりか、取得のための様々な費用が入用です。資金調達をする場合これらを考慮しておかないと、思わぬ資金ショートの事態になりかねません。項目別に紹介しておきます。
● 建物消費税 土地相当分にはかかりませんが、建物には 5% かかります。
● 仲介手数料 (不動産売買代金 X 3% + 6万円) + 消費税
不動産業者に支払う仲介手数料です。
● 印紙税 物件の金額に応じて課せられます。不動産売買契約書、ローン契約書に定められた額の印紙を貼らなくてはなりません。
● 不動産登記費用 物件を自分の所有物にする費用です。登記免許税と司法書士への報酬からなります。
● ローン事務手数料 ローンを組む時必要です。金融機関に支払います。
● ローン保証料 ローンを組んだ人が返済できない状態になった時、ローン保証会社が代わって債務を支払うための保証金となります。
● 団体信用生命保険 死亡とか高度障害になった場合、保険会社がローンを引き受けるための保険です。
● 火災保険 火災になった時の損失を保障します。
● 不動産取得税 購入後数カ月たってから、納入通知がきます。取得時だけにかかります。
● 固定資産日割り分 固定資産はその年の1月1日の所有者にかかりますので、取得時までは売主に、それ以降は買主の負担になります。
これらは、概ね不動産を取得する時に、わきまえておかなくてはならない諸費用です。