不動産投資 野村さん 女性(50歳)の例 ~ 不動産投資のあれこれ
投資の中で比較的に安定した不動産投資にはリスクとともに、メリットも多くあり、投資を始める動機も人それぞれです。公的年金が不安だから将来の私的年金を確保することを目的とする人、節税、相続対策、生命保険の代わりにする人などなどです。
野村さんが不動産投資を始めるきっかけとなったのは、日本人の平均寿命の長さをテレビで知らされたことからです。女性の寿命が長いことは感じていましたが、具体的に、日本女性の平均寿命は世界一で85歳、と聞かされたことです。まだまだ先のことは考えていませんでしたが、あと寿命は35年もあることを実感しました。夫もなくなり、将来は公的年金だけという状態で、子どもに頼らず生活出来るのか、不安がよぎったのです。今のうちに将来の設計をしておかねばならないのが不動産投資への動機となりました。
手元の自己資金400万円を工面し、あと半分の400万円は10年のローンを銀行に申し込み都心での中古ワンルームを購入しての、不動産投資となりました。
現在の明細は、家賃収入が75,000円、諸経費が50,000円、手取りは20,000円という結果になっています。まだ働いていますので、この20,000円は、少しでも将来楽になるようにと、繰り上げ返済の資金に回しています。
景気の低迷で、都心の中古マンションは下落傾向にあります。このなかから良い物件を見つけ出すことができるなら、成功のきっかけになるかも知れません。