不動産投資 利回りを考えないR.Тさん女性(43歳) ~ 不動産投資のあれこれ
不動産の利回りとは、賃貸マンションでは、部屋が満室となった場合を想定しての年間賃料の合計金額を不動産の取得価格で割った数字と考えられています。サプライム問題以降、必然的に中古マンションや賃貸アパート下落して、物件は買いやすく利回りは好転していってます。
都心では、経済の活性の中心であって新築物件は人気がありますが、一方建築資材や建築費の高騰で、決して利回りが良くなっているとは限りません。表面利回りは、3%を下まわるとこともあります。銀行預金よりはましですが、投資としては、魅力とならないことが多いのです。ローンで借りてまでのリスクをしなくても済むのかが問題です。
不動産投資の場合、天災などの予期せぬ事態にならない限り、最悪でも現物の資産が残りますので、いっそのこと利回りを考えず、将来になっても、価値を維持していける物件を所有して、オーナー気分を持ち続けることを選ぶ人も出てきています。そうした選択で、不動産を所有しているのがТさんです。投資ではなく、趣味の部分に属しますが、女性としての考えで、立派な建造物を人に貸す喜びがあります。いい物件は、入居希望者が多く、空き室のリスクは回避されます。優れたもの、希少性のある物件で人を呼ぶことが出来るのです。