不動産投資 木村さん(32歳) 会社員 男性の例 ~ 不動産投資のあれこれ
都会の生活では収入のうち、家賃の支払いは平均30%にもなっています。月収30万円としても、10万円近くが住居の為の支出にもなっているのです。それが、賃貸である限り、月々払い続けていかねばならないのです。退職するまでに支払う家賃総額は、大変な金額になります。彼が逆に不動産投資で、家賃収入を得ようとしたのは、家賃の高さにあったのです。
決意した木村さんは、徹底して不動産投資の勉強をしていくことにしました。不動産に関する書物の読破は、記事の閲覧を始め、セミナーへの参加、インターネットでの情報の収集、身になることなら、なんでもの努力をしました。
不動産投資の基本は、家賃収入でローンを返済し、金利、減価償却などの経費を払ったあとの差額が、利益となることです。この利益が資産形成の基金となります。利回りは、総投資金額に対する、利益の割合です。少なくとも利回り、10%を分岐点として考え、また自己資産と借入資産とで900万円の物件として、不動産業者に提示し物件を紹介してもらいました。利回り10%と900万円が、木村さんの物件に対するキイとなっていました。今は、都心での中古マンションの価格は下降して来ています。条件に合ったいい物件を見つけられるなら、利回り10%も無理ない目標となっています。